つかさお茶会

今回の目的は、つかさの方に、東京で行ったつかさ応援お茶会の報告と、つかさに問題解決のインタビューを行うことでした。

東京で集まった寄付金で東京のお酒を買って、それを神事につかってもらうことにしました。

というのも、つかさが一年間につかうお酒の量は、4畳半の部屋にいっぱいあったお酒がなくなるほどなんだそうです。

メンバーとは、2本くらい買いたいね、と言っていたんですが、お酒ってやっぱり高いもので、1本しか買えませんでした。
でも、残りでつかさに渡す東京土産のお菓子を買うことができました。


この1本しか買えなかったという所から既にストーリーは始まっていたんですね。

というのは、1本しかないので、色々な地区のつかさに集まって頂くことはできません。

どうしようということで、考えた結果、つかさお茶会を実施する「てぃだの郷」がある長浜地区のつかさに受け取ってもらうことになったのです。

今までの経緯もあり、この日なら、3名揃って集まれるというのです。

しかも現役のつかさです。

今回も色々なお話を聞くことができました。

予期せぬ事がおこるのは慣れましたが、同じ地区の3名は、とても意義深かったと思います。